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2006年2月28日 (火)

インプロヴィゼーション

マイルス・デイビス「KIND OF BLUE 」は彼が生涯に残した名盤の中でも一二を競う作品である。

それは、いわゆるマイルスがモード手法を完成させた作品として、マイルスにとっての1960年代を占う先駆け的アルバムになったということ、もうひとつ、このアルバムがジャズそのものの60年代を指し示す先駆けともなった、そのことに由来する。

創作の一つの方法論を紹介すると、曲のテーマをすべて譜面にすることなく、5小節程度のスケッチだけ書いて、スタジオに入ったというのである。

メンバーそれぞれのスポンティニアス(自然発生的)なインタープレイがほしかったから、というのがその最大の理由だった。

「オールブルース」という曲がある。マイルスが子供の頃に聴いたゴスペルのサウンドが耳に蘇ってきて、それを元にスケッチしたモチーフを全員でインプロヴィゼーション(即興)した結果、誕生した曲です。

マイルスは日々前進することを自らに課し続けたのである。又、それは想像を絶するものだった。

ある意味、一級試験も「即興」できるぐらい勉強しないと受からないのだろう。

<今日の勉強>

法規:高さ制限(本試験図問題)

法令集:線引き

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